ラクトフェリン|身体の調子を整えるその効果

高血糖にも有効なラクトフェリンの効果とその評判

ラクトフェリンは、サプリメントやヨーグルトなどでも評判となっている栄養成分で、
鉄に結合しやすい糖タンパク質の一つとして知られています。
本来は母乳や唾液などに含まれている成分ですが、それを摂取していくことで人間の健康にも優れた効果を発揮できるとして評判になっています。

まず細菌やウイルスに対しての効果があり、人間の病気の原因となる細胞やウイルスの働きを抑制する効果があります。

その理由としては、ラクトフェリンは鉄分との親和性が高いのが特徴で、
細菌やウイルスが活動する上では、鉄分が必須なのでそれを奪い取ってしまう働きがあります。

そのため、大腸菌やサルモネラ菌などの食中毒を起こす菌の働きを抑制したり、ノロウイルスやインフルエンザウイルスの働きも抑制します。

しかも体中の免疫細胞にも働きかけ、それによって免疫機能を強化することで、
病気の予防や改善まで効果を発揮します。

一時期はインフルエンザのシーズンとなるとラクトフェリンが多く含まれているヨーグルトなどが評判となったぐらいで、多くの人に注目されています。
その他に血液中の高血糖状態を改善することで糖尿病などの生活習慣病にも効果があると言われています。

高血糖状態は体の脂質を増やしてしまう働きに繋がりますが、
ラクトフェリンの摂取で脂肪の代謝機能を高めます。

なお糖尿病の発症は三価クロム、ビタミン、アミノ酸が結合しているGTFという栄養素が
不足することで起きます。
特に三価クロムは体内に吸収されにくい栄養分ですが、
ラクトフェリンと結合してクロムフェリンとなることで体内でも吸収しやすい栄養となります。

また高血糖状態にあってもGTFがインシュリンと細胞の結びつき良くすることで糖を代謝する機能が高まり、正常な状態に導くことが出来ます。

そのため、高血糖の糖尿病などの症状においても、
ラクトフェリンの摂取は優れていると評判になっています。